2025年6月

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日米安保を基軸にし、アメリカの方ばかり見てきた日本はトランプの出現によって、大きな岐路に立たされています。

今後関税への圧力、防衛費の過剰なまでの要求に対処していかなければなりません。

少しでも有利な交渉を試みる姿勢は涙ぐましいというか、愚かだとは言いたくありませんが、教示をもって、無理難題を押し付けられても日本として堂々と正当な交渉と外交を行うべきではないかと考えます。

 

トランプのやりたい放題は、思い付きと不寛容な言動で一国の大統領とは思えない振る舞いですが、それに倣って日本人ファーストなどという政党が出てくる始末。本当に情けなく、これからの日本の政治はどうなっていくのだろうと考えさせられてしまいます。

愛国を装った自国第一主義が世界にはびこり、寛容の反対の排他主義に人々の意識がからめとられようとしています。

他国への侵略、暴力による抑圧、その中には人間に対する尊敬もいたわりもありません。

AIやチャットGTPによる影響も益々強まっていくでしょう。戦争もドローンによる攻撃が主戦場となっています。

ああー、思い起こせば「21世紀は人権の世紀に」と言われた言葉がむなしく響いています。

今この時間にさえ、多くの国々のなんの罪もない人々が命を落としています。

 

どの国も指導者を見誤り、力による支配が幅をきかせようとしています。人類は大きな大戦を二度も経験し莫大な被害を受け、その教訓を糧に世界の秩序をつくり政治が行われてきたと信じてきました。これからも10年20年100年後も私たちの子や孫が笑いあえる社会を残していきたい。そのための政治の果たす役割は大変大きく、大変重要です。

私は、一人の政治家として非戦の誓いを新たにするとともに戦争をはじめ、あらゆる暴力を許さない社会を作っていくと心に誓い行動していきます。

 

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この記事を書いたヒト

和歌山県議会議員 | ふじ本まり子

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