ご挨拶まり子からのメッセージ
私の思いと皆さまへのお願い
ご挨拶、お願い、政策目標などを記載しております。
私の思いと皆さまへのお願い
ご挨拶、お願い、政策目標などを記載しております。
政治に携わって、早20年以上が経過してきました。しかし、市会議員に立候補した時の気持ちを未だ忘れることはありません。
小学校で勤務していた時のことを思い出すと、反省することも多々ありますが、その時その時を無我夢中、全力で子ども達と過ごしてきたように思います。
市会議員に立候補を決意した時は「教育現場の声を届けたい」「子ども達の教育環境を少しでも良くしたい」との思いでありました。
政治家として自分の立つべき位置はここにあります。
「教育・福祉・女性参画」を公約に藤本眞利子は五期目を迎えることができました。
これまでの議員活動の中では常に人権のフィルターを通し、市民の立場にたった市政を進めるよう努力を重ねてまいりました。
教育においては教育現場の声、保護者の声も十分に聞かせていただきました。また、子ども達にとって今の教育の有り様はどうなのだろうか、子ども達の心に寄り添った教育がされているのだろうかと自問しながら進んで参りました。
また、部落差別をはじめあらゆる差別を許さないという信念のもと議会においても差別の問題を鋭く追及してまいりました。
今後問題は山積していますが、議員という立場から皆さまの声の代弁者としてしっかりと働きたいと思っています。
マイナスはプラスにする事ができます。人間にとって本当の豊かさとは何なのだろう。5年先、10年先を見通しこの和歌山が全国の中でも豊かさの象徴になれるような提言を続けていきたいと思っています。
藤本眞利子の議員活動にご協力いただき是非後援会にご参加いただきますようお願い申し上げます。
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