質問 文教委員会
質問
中学校の部活動が地域クラブに移行していくことになっているが、現状はどうなっているのか。
答弁
教育委員会では令和6年2月に策定した「和歌山県学校部活動及び地域クラブ活動の在り方等に関する方針」に基づき取り組んでいる。
令和6年から8年度を改革準備期間として令和9年から13年度末まで土日などの休日ついて原則としてすべての学校部活動を地域に移行することを目指している。
質問
地域のよって学校の規模や要素も違う中で地域クラブに移行するために今後どのような課題があるのか。
答弁
地域クラブへの移行にあたっては様々な課題がある。指導者の確保や地域クラブの参加者負担、また、活動場所をどうするのかといった問題も考えられる。
まずは市町村において学校や地域の実情やニーズを把握するとともに関係団体等との調整を円滑に進めてもらう必要がある。
質問
指導者の確保が問題ではないか
答弁
指導者については外部から呼んで活動しているところ、実証事業に取り組んでいる7市町では総合型地域スポーツクラブなど地域クラブの指導者を呼んでおり、そのような指導者を増やしていきたい。地域クラブに移行したのちも部活動の先生が引き続き指導したい場合は兼職兼業といった形で指導者として担っていただくといったことも考えている。
まずは、その実態を把握する必要があるので、アドバイザーを配置する市町村に対しては支援をしていこうと考えている。


