宮崎県政が発足しました。岸本周平前知事の想いを引き継ぎ、「笑顔あふれる和歌山」を実現していくことが岸本前知事に副知事として指名された私の責務であると考え、立候補したと述べられています。
常に県民の視点に立って何をすべきか考えることが基本です。県民の皆様や地域の声を伺う事、そして現場にしっかり目を向け、ともに歩むことは、これまでも一職員として最も大切にしてきたことです。この姿勢を堅持して県政を進めていきます、と初心を表明されました。
宮崎県政の4つの政策の柱
「未来を創る子どもを育み、学びを支える」
希望する人が安心して子供を産み育てられる環境づくりを進めます。
子ども食堂の設置拡大など地域全体で子どもを育む取り組みや様々な困難を抱える子どもやその家族への支援など「こどもまんなか和歌山」を目指します。
子どもたちが自らの課題を設定して探求する力や論理的な思考力を養う教育を進めていくとともに、インクルーシブ教育の推進、不登校児童の支援なども取り組んでいきます。
「生き生きと働くことのできる仕事をつくる」
農林水産業では農林水産物のブランド化を推進するとともに新たな担い手の確保と育成にも取り組んでいきます。
中小企業については収益性を高める取り組みを進めるとともに産業を支える人材の育成、外国人材の受け入れと定着をすすめていきます。観光産業にすいても観光資源のさらなるブラッシュアップを図ります。
宇宙関連産業や洋上風力発電など成長産業の創出にも果敢に取り組みます。
「いのちと暮らしを守る」
南海トラフ地震や多発する風水害などの自然災害から県民の命を守る防災・減災対策についてハード・ソフトの両面から強化していきます。
県内どこにいても安心して質の高い医療や必要な介護サービスなどが受けられるよう取り組みを進めていきます。道路・上下水道などの生活インフラ、鉄道や路線バスといった地域公共交通の維持や利便性の向上など暮らしを守る取り組みを進めます。
「住みよい和歌山、住みたくなる和歌山をめざす」
紀伊半島一周高速道路、熊野白浜リゾート空港の利用促進、機能強化のための滑走路延伸に向けた準備もすすめます。
和歌山の宝というべき地域資源を積極的に活用しながら二地域居住などの関係人口づくりや移住促進の取り組みと合わせて地域の賑わいづくりや街づくりをすすめ地域の魅力を高めていきます。
6月補正予算総額5億4千万円
主として、高等学校等就学支援金制度で所得制限を受けている世帯の高校生等に対し、臨時支援金を支給するとともに高校生等奨学給付金のうち国公立の全日制課程等に通う非課税世帯の第1子に係る給付額増額するための経費です。
災害時に避難所等において歯科医療又は口腔ケア等の歯科保健医療活動を実施するために必要な器具等の整備を行う事業者を支援するとともに3月の降雨により発生したがけ崩れの緊急対策工事を実施するために要する経費が通りました。


