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京奈和自動車道、第二阪和自動車道、紀南自動車道すさみ延長、急ピッチで工事

 3.11の東北大震災を受け、海岸沿いにおける高速道路の必要性を感じています。
地震と津波によって二万人にも上る尊い命が奪われ、大きな被害をだした三陸海岸と、入り組んだ海岸線を持つ和歌山の半島とは、そっくりそのままの姿で、本当に酷似しています。高い位置にある高速道路に避難した子どもたちが助かった「釜石の奇跡」や、その後の救助活動が円滑に運んだ、といったことなど、その果たした役割には大きなものがありました。

 近い将来、東南海・南海地震が起こると言われる中で、和歌山県の高速道路を一刻も早く整備し、災害に備えていかなければと、思わずにはいられません。

 公共事業に群がる利権は糾していかなければなりませんが、「利権のコンクリート」から「人の命を救うコンクリート」への道筋が求められています。

道路の進捗状況

  • 京奈和自動車道紀北東道路H25年度供用予定
  • 京奈和自動車道紀北西道路H27年度供用予定
  • 和歌山北バイパス(国道26号)H24(JR交差部縦断変更)供用予定
  • 和歌山岬道路(26号)平成27供用予定
  • 近畿自動車道紀勢線松原那智勝浦線(田辺〜すさみ)H27年度供用予定

27年度完成めざし、着々と進めていけるよう、県会としても関係機関へより一層働きかけていかなければなりません。


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