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新年あけましておめでとうございます

皆様にとって今年こそ良い年でありますようお祈り申し上げます。

新しい年が始まりました。 昨年は日本にとってある意味で歴史にのこる年になったのではないでしょうか。

有事に関するたくさんの法案が瞬く間に国会を通りました。 日本の将来を決定するこのような法案が与党の強行採決によって通っていく、国会での十分な議論もなく、国民の声を無視したこのようなやり方には強い憤りを感じています。 人道支援という甘い言葉の裏にある危険な匂いを見逃すわけにはいきません。 武器を持った自衛隊はイラクに行くべきではないと思います。

戦争への道の発端はでっち上げであったり、きっかけを正当化するために行なわれた謀略であったりします。 満州事変が良い例であります。こういったことは過去の歴史が実証していることです。 今同じ道をたどってはいないでしょうか。

戦争は急にはじまるのではありません。 少しずつ慣らされ、気がついた時はもう遅いのです。 戦後日本が築いてきた平和の道すじをもう一度振り返り、今あらためて、同じ過ちを二度と繰り返してはならないと強く感じています。 今年は年賀状にも書かせていただいたのですが平和への強い思いをもって政治に望んでいきたいです。
イラク派遣抗議デモ

12月18日、平和フォーラム主催の自衛隊のイラク派遣を許さない抗議デモに参加しました。 このような抗議行動は全国でも広がっています。ただマスコミが意識的に取り上げないのではないでしょうか。

この間の1月11日にも午後1時11分、自分のいる場所で「音」をたてようという抗議行動が行われました。 全国で1万2千人の人がこの行動に参加しました。

今からでも遅くないと思います。インターネットを通じての署名活動もされています。 どうか平和への思いを形に表わしてください。自分にできることから行動をおこしていきませんか。

イラク派遣抗議デモ
イラク派遣抗議デモ/03.12.18
「日米地位協定の見直し」意見書の採択のため奔走

以前、便り19号で全国地方議員交流会に出席したことをご報告しましたが、 その会議の中で日米地位協定抜本見直しを国に要求する声を高めようという申し合わせが行なわれました。

それを受け私も和歌山市でも意見書を採択していただけるよう頑張ろうと決意しました。 しかし、私自身の準備不足もあって9月議会には間に合わず、12月議会で提案させていただきました。 意見の異なる議員もいらっしゃいましたが日米の不平等な関係は改めるべきだという事に共感をしていただき、 全会一致で採択していただきました。

日米地位協定の問題点とは

日米地位協定は日米安保条約第6条に基づき施設および区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定です。

この協定は大変不平等な協定です。 沖縄県では11項目にわたる見直しを要求しています。

例えば米軍の演習や移動に際して地元自治体になんら報告がない、軍属が事件を起こしても起訴前に拘留することができない、 銃器類や爆弾を使用して環境破壊をしても元に戻す義務がない、基地内に立ち入ることができない、日本の領空権がない等々日本の法律が全く適用されていないというところに大きな問題があります。

基地の問題は基地のある市町村だけの問題ではなく、日本全体の問題であり、日本の主権は一体どこにあるのかという事だと思います。 政府は速やかに地位協定の見直しをすべきだと思います。 そういった意味では今回採択されたことの意味は大変大きいと思っています。

「タドル」の活動について

「タドル」の活動について
2001年2月議会でCAPについての市の取り組みをお聞きしてから3年余りが経過しました。 CAP(チャイルド・アソルト・プリベンション)とは子ども自身が暴力から自分を守るスキルを学ぶ教育プログラムの事です。 池田小学校で起こった児童殺傷事件をきっかけに子ども達にスキルを学ばせることの重要性が指摘され、 和歌山でもこのプログラムを導入していただきたいと要望をいたしました。 その後、和歌山市でも予算をつけていただき小学校を中心に子ども会や幼稚園等にも提供できるようになってきました。 このプログラムは大変好評で一度行かせていただいた所では是非次も来てほしいと要望を受けています。

タドルメンバー
2003年9月27日.りぃぶるフェスタにて
昨年の11月に日本拳法国際交流会のお世話で来日したロシアの子どもを5日間お預かりしました。

子ども達は日本拳法の試合はもちろんですが、貴志川町長・和歌山市長表敬訪問や奈良観光、 歓迎レセプションでは芦原子ども会・子ども太鼓の子ども達との交流、生け花体験と盛りだくさんの経験交流をしてロシアに帰っていきました。

これがきっかけで和歌山とロシアの交流がもっと深まっていければと願っています。 言葉は全く分かりませんでしたが身振り手振りでなんとかお世話をすることができました。


ロシア交流会
ロシア交流会

タドルはこのCAPの教育プログラムを提供しているグループです。 主に活動しているメンバーは5名ですが、毎週集まって勉強や話し合いをしています。 今の活動の主たるものは小学校、子ども会、保護者会などへのCAPの提供ですが、他にも女性グループ、PTA等に性教育やペアレンティングの講演等にも行かせて頂いています。 私も時間の都合のつく限り参加し、メンバーと一緒に小学校にも行かせて頂いています。 今後ともタドルとともにしっかり活動していきたいと思います。

このたびCAPのプログラムを提供できるスペシャリストの養成講座がこの和歌山で行なわれることになりました。 日程は2月の13・14・15日と3月12・13・14日の合わせて6日間です。 場所はシティーインです。

詳しくはタドルわかやま事務局にお問い合わせください。
 〒649-6112
 那賀郡桃山町調月769−98
 TEL/FAX:0736−66−0445
もちろん私にお問い合わせいただいても結構です。
一緒に活動できる方を募っています。活動はすっごく楽しいです。信頼できる仲間が待っています。

今年も春駒踊りから新年を迎えています。

フェスティバル フェスティバル
2003年11月15日.ふれあい人権フェスティバルにて

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